E.E.について
周りを見回せばテレビ、パソコン、iphone、電子レンジ、外を 見れば新幹線、リニアカー、高圧電線や携帯の鉄塔ばかり。 そして電気自動車の 時代が目前です。電磁波に囲まれた生活の 私たち、不健康な人ばかりなのも当然です。 科学文明は人類に生活上の便利さをもたらしましたが、それに 伴い目に見えない危険性が人体に迫って来ているのです。生活 水準を高く追求する現代人が、今日触れる電磁波の量は100年 前に比べて約2億倍だと言われています。
エネルギーイコライザー(Energy Equalizer [E.E.] )とは、現代の先進科学技術、物理学や各専門家の知恵を結合して、長年の研究を経て開発されたものです。E.E.とは、Energy Equalizer の略名ですが、その意味から直訳すると「エネルギーバランス器具」になります。今の汚染された環境に対して、どうすることもできない私達は、E.E.を身に付けることにより、「低周波」「電磁波」「生物や物質から出る悪い波動」の影響を断つことができ、常に生体エネルギーの流れのバランスを保つことができるのです。
E.E.は47種類もの異なる波動を持つ天然鉱物を固めたもので、一種の「両極半導体」と言えます。E.E.は数十種類の天然鉱物(当然、無毒なもの)を配合したもので、局部的にプラス電流を備えているので、一種の一方方向の両極半導体ともいえます。 簡単に言うと、 生物に対して生体エネルギーを非常にバランスのとれた状態に保つことができるのです。さらに生活環境に満ちている悪性エネルギー(電磁波など)をもつ物体から、私たちの身体を守ることができるように設計し、作製されています。
エネルギー医学では、あらゆる物質(生物や非生物)はエネルギーを持っていると説明されています。このエネルギーは絶えず体内で流動しており、いわゆる「生命」を作っているのです。生物の体内にあるので、これを「生体エネルギー」といいます。また非生物体、特に人間が作った物は、たとえば蛍光灯、オフィス電気設備、X光線設備、電子レンジ、テレビ、コンピューター、電流や電波を生み出す物、高圧電線、変圧器、化学合成品などからも、強弱の異なる波動のエネルギーが放たれているのです。 こういうエネルギーは常に生体エネルギーを阻害して疲労させます。(特に生体自体のエネルギーが弱まっている時は、阻害を受けやすいのです)英語ではそれを「CONFLICT ENERGY」と言い、「悪性エネルギー」又は「電磁波」と訳されていす。
E.E.を身に付けると、生体の持つエネルギーの形とその極性を安定させて、全身の「経絡四象」のエネルギーを適当な一定のバランスに保つことができます。そして四象の気を増強させて、生体内の悪性エネルギーにも低抗して侵入を防ぎます。 E.E.を身に付けた時の効果は、身体外18インチ(45cm)の範囲まで及びます。つまり周囲18インチ(45cm)内がオーラがかかっているように、エネルギーがバリヤーのような役目をして身体の機能が正常に働きつづけるように守ってくれるのです。
体内には電流のプラスとマイナスの位置が決まっていて、エネルギ
ーは常に左から入ってきて、右側より出ていきます。E.E.を体の左
側に付けた時、E.E.から生まれた波動が体の『四象』を通り、体を
流れていきます。身体を4つに区分したものを中国語で『四象』と
言います。
E.E.を中央に付けた時も、それより出される波動は体の磁場を経て、体内へと流れていきます。生活環境の中
で多少なりとも放射線が常に放たれていて、知らず知らずの内に私達の体を阻害していますが、E.E.を付ける
ことにより人体外の18インチ(45cm)の範囲までにその効果を放ちます。そして、元来よりある電場、磁場の
エネルギーを保つぱかりでなく、そのエネルギーは生体を守る役割をして、さらに生体に正常な働きや効力を
発揮させます。 生体エネルギーが元来のエネルギーの通路を伝わることができない時は、悪性エネルギー(電
磁波など)を無低抗のままに体内に侵入させている状態といえます。
数多くの精神的や生理的な病気はこういうふうにして起きています。もし、生体内のエネルギーがいつも正常
にバランスがとれている(つまり生体内のエネルギーと宇宙の磁場がお互いにつり合っている)と、病原は自然
に侵入しにくくなり、たとえ病気になったとしても体内のエネルギーのバランスによって体調が自然によくな
り早く回復します。
1. 身体を守るバリヤーのような役割を持ち、低周波の放射線(LOW-LEBEL RADITATION)を防止。
2. 体の緊張や筋肉をほぐす(E.E.を体の局部におくと筋肉の緊張をほぐします。例:顔、目、首、足、その
他の部分)
3. 旅行時にE.E.を背中におくと、全身の生体エネルギーのバランスをとるので、疲労が取れ、気分が良く
なる。
4. 飛行機のパイロットキャビンにおくと、高空からの放射線よりパイロットの身を守る。
5, 大型の電磁波発生器(例:高圧変電室、電子レンジ)・衣類、ベッドに染みこんだ悪性エネルギーから
身を守る。
6. 時差ぼけからの生理的・不快感を取り除く。
7. 禁煙を助ける。努力する段階での不快感を取り除き、楽に禁煙。
8. テレビ、パソコン、モニター、蛍光灯よりでる悪性エネルギー(電磁波)から身を守る。
9. 悪性エネルギーの汚染を受けた物質に、E.E.を10分間以上おくとそれを除去できる(水はE.E.が触れ
た瞬間で除去できる)。